便利。最近はviをメインで使っているので、シンボルを見つけてジャンプできてよい。定義だけではなく参照側もみれるのがあるらしいので、要調査。cscopeっていうのもよさそう。

gccのMオプションで依存関係を自動的に作ってくれるので、 %.d: %.c $(CC) -MM -MF $@ -MP -MT $(subst .d,.o,$@) $(CFLAGS) $(CPPFLAGS) $(TARGET_ARCH) $こんな感じにしておくと、Cソースから依存関係を作れて便利。VPATHを使うと、ターゲットや必須項目を…

プログラム中からQMessageBoxなどから日本語を扱うときは、trUtf8()でtrしておく。